現代美術が好きな惠藤憲二(つづき)
先日久しぶりに惠藤憲二さんとお会いしました。惠藤憲二さんとお会いするのも、かれこれ1年振りくらいになってしまうのかな、と久しぶりに会ったお酒の席で楽しい現代美術の話ができたと思います。
どうやら相変わらず惠藤憲二さんの家には現代美術の数々があるようで、更にコレクションも増えたとのこと。おかげで散財続きで大変だよ、と愚痴っていましたが、そんな現代美術にお金を費やせる余裕を私も見習いたいものです。
以前惠藤憲二さんにお会いしたときは、現代美術の中でもクリムトに執心していたと聞いていましたが、1年も経つとそういう嗜好も変わってきているようで、惠藤憲二さんに聞いたところ今はパネルアートというものに凝っているそうでした。少し作品を惠藤憲二さんから見せてもらいましたが、クリムトのように分かりやすい現代美術ではなく、とても難解で一瞬しただけでは作品の評価が出し辛かったのが印象的でした。
そんな気持ちを汲んでか惠藤憲二さんも、まぁ分かり辛いよね、と笑っていました。
惠藤憲二さんと久しぶりに出会いを果たしたその酒の席の後そのまま惠藤憲二さんの家に再び訪問する形となり、久しぶりに私もあのプライベートな現代美術館にお邪魔できるのか、とワクワクしていました。
久しぶりの惠藤憲二さんの家、扉を開けると初めに飛び込んできたのはやはりパネルアートでした。あまり現代美術の中でもパネルアートは詳しくないので、新しい現代美術との衝撃的な出会いでしたね。惠藤憲二さんに伺ったところ、モンドリアンというアーティストの作品とのこと。やはり現代美術特有の難解な作品のため、私の中では衝撃だけが過ぎ去りましたが、身長の半分くらいはある大きな作品だったので、それだけでインパクトはすさまじい物でした。
そんな衝撃的な現代美術との対面の後は、あの広いリビングに上がらしてもらいましたが、相変わらずリビングも現代美術館のような整然としたアートな空間でしたね。そして1年前と変わらずクリムトの私の愛すべき現代美術の作品が同じ場所に飾ってあって少しホッとしました。
また惠藤憲二さんから現代美術の熱い愛を感じ、久しぶりに私も現代美術館に行ってみようと思える1日でした。